2018.02.20

【手作りトロフィーの作り方】ぬスカー像がついにできた!手作りで!作り方も詳しく解説

トロフィーを自作する、んなことできんのか? いや無理だろ。業者に任せてひな形のあるトロフィーに「●●賞●●殿」とか書いてるだけだろ? なんて思った君!!! ハッキリ言って甘い! そんなもん自作じゃない。定型のものに文字削ってるだけだ。世界で一つのものを作らないと東京饗宴ではないのだ。というわけで東京饗宴プロデューサー・アートディレクターのタケオリが本気出しました。こいつマジで天才だわwwwってか「ガチのアホ」すぎて笑った(ほめてます)。では皆さんもトロフィーを作れるように解説します!

【手作りトロフィーの作り方】ステップ0:まずは材料

はい、材料です。下記が必要となります。

【材料】

・楽しい紙粘土 1kg(石塑粘土タイプ)[パジオ]
・Mr.クレイ2(型取用油粘土)[クレオス]
・シリコーンゴム 1kg(硬化剤付)[ウェーブ]
・Mr.型取りブロック2 <ダブルサイズ> (108個入り)[クレオス]
・Mr.シリコーンバリアー[クレオス]
・レジンキャストEX 2kg(アイボリー ノンキシレンタイプ)[ウェーブ]
・シリコーン離型剤 420ml[信越化学工業]
・メッキ調スプレー 300mL(ゴールド)[アサヒペン]
・木材

以上だ。ネットや画材屋でいくらでも売っているものである。
この時点で君は作ることができる、ということである。しかも意外と安いんだぞ。

【手作りトロフィーの作り方】ステップ1:道具もつくる

いや別に道具まで作らなくてもいいんですけど、タケオリが本気DIYのやつなんでこいつは作りました。すげえなおい。怖いよDIYすぎて笑。

道具は自分で作るスタイルを徹底。まずはわりばしをカッターで削って形をつくれるそうだ。平ったいものと先が尖っているものを用意。

普通の場合は買ったほうがいいよ。

 

【手作りトロフィーの作り方】ステップ2:骨組みを作る

わりばしと輪ゴムを巧みに使って骨組みを作る。骨組みがないと紙粘土がだらんとなって作りにくいので要注意だ。本当は針金のほうが骨組み作りやすいのでオススメ。わりばし使わなければよかった…とのこと。

 

【手作りトロフィーの作り方】ステップ3:粘土をぺたぺたつけてく

粘土は「楽しい紙粘土 1kg(石塑粘土タイプ)[パジオ]」を使用。かわいいよねこのパッケージ♡
骨組みに紙粘土をペタペタと付けていきやす。一回固めたほうがあとが作りやすいのです(マイスタイルかも)ので乾燥させよう。

【手作りトロフィーの作り方】ステップ4:紙粘土に肉付け

乾いた骨組み+紙粘土に肉付けしていき形を作っていくのです。これでなんとなく形が見えてきたよね。

【手作りトロフィーの作り方】ステップ5:削る削る削る

ナイフで削り形を形成していくのだ。カッターを愛用してる。乾いても意外と簡単に削れるんですよね。この削る技術ってのはなかなか職人芸かも。

 

【手作りトロフィーの作り方】ステップ6:滑らかにやすりましょう

紙やすりでゴシゴシ表面を削り滑らかにしていくのだ。始めは目が荒いやすりを使い順々に細かいやすりを使ってキレイにしていく。穴が開いたりしているところは紙粘土を埋めて乾かしてまたやすろう。

以上繰り返し。

【手作りトロフィーの作り方】ステップ7:完成(感涙)

みよ!この美しい造形物を!!!

ドーーーーン!!!

ドドーーーーーン!

バイーーーーン!

比べてみよう。

すげえクオリティ!!!

「輝け!日本ぬカデミー賞」は今週土曜日開催!

さあ、果たしてこの「ぬスカー像」を受け取るのはどの監督になるのでしょうか!!!?

今週土曜日、The Guinguette by MOJAにて開催される饗宴ナイトにて発表されます!!!

震えて待て!!!

 

●制作/写真 東京饗宴 プロデューサー・アートディレクター タケオリ

●文/ 東京饗宴 編集長・ライター    ロックス
映画を中心に執筆活動中。得意なジャンルはB級〜Z級映画。勝手にその年の受賞作品を決める「輝け!日本ぬかデミー賞」を主宰。バンド活動、ウェブメディアの運営やイベント製作・萬屋経営など、マルチに活動中。