2017.12.30

【映画は愛だ。】『スターウォーズEP8/最後のジェダイ』前夜祭に参加したくて新潟まで行ってやった俺らは愉快な映画狂。【後編】

『スターウォーズ』の前夜祭で誰よりも早く観たいから新潟まで行ってやろう!

なんていう無茶苦茶な計画をした編集長ロックスと東京饗宴のプロデューサーのタケオリは片道5時間半かけて新潟までを到着した。

ひょんなことで寄った蕎麦屋のカレーが思った以上に美味しくてほくほくのロックスであった。

 

熱気がすごい

そう、見出しのまんま。新潟は盛り上がるのか? なんて思っていた我々の想像を超えていたのだ。

ではその一部をお届けしよう。

早速カイロ・レンを発見!

いるんだな~。嬉しくなってインタビューをしてみることにしました。

(今回の企画は東京饗宴が持つネットラジオ局BMF Radioの取材も兼ねている)

普通にインタビューに答えてくれるファーストオーダーの心優しき暗黒卿。いい人でした。

衣装はお手製とのこと。いいぞいいぞ、愛があるぞ!!!

 

ご夫婦で観に来ていたこちらの方。夫婦で公開日に観に行くなんていいぞいいぞ、愛があるぞ!!!

 

二十歳そこそこの兄ちゃんたちもこの日を楽しみにしていたとか、スターウォーズEP7の際はIMAXで観たいからわざわざ東京まで行った、とのこと。いいぞいいぞ、愛があるぞ!!!おじさんは嬉しいぞ!!!

 

こちらの方々も仲良くSW! この日を待ちに待っていた、とのこと。いいぞいいぞ、愛があるぞ!!!

 

雑なR2D2をお手製で来たこちらの方々。いいぞいいぞ、愛があるぞ!!!

仕事から帰って1時間でR2D2を作ったようです。笑った。

 

カイロ・レンが二人いたーーーー! いいぞいいぞ、愛があるぞ!!!

快くインタビューを受けてくれました。こちらのカイロ・レンもいい人でした。

やはりカイロ・レンにはまだ善の心が残っていたのですね。よかった。

ちなみに当日の熱狂の様子はこちらのBMF Radioから確認してほしい。聴いてくれ。

 

 

映画は愛だ。

『スターウォーズ』の新作が公開される。

たかだか映画の続編が公開されるだけ、でも自分は世界中の誰よりも早く『スターウォーズ』観たい。コスプレなんて別にしなくても普通に観ればいいのに、わざわざお手製の衣装やグッズを買ってワクワクしながら映画館に向かう。「映画館でしかできないこと」、スクリーンに映される誰も見たことがない作品を観れる感動は、どんなものにも代えがたい体験である。無理にやる必要もないこと、そこに「価値」が存在する。今、この瞬間に『スターウォーズ』の新作が誰よりも早く観れる、このことを大げさに、さらに言うなら無駄に大げさに捉えれば、もはやそれは現象に変わる。物事の祭りごとというのはこうしてできあがっていく。

その根源にあるものは、すべて各々が持った映画への「愛」なのである。この体験を新潟でできたこと、そして新潟の皆さんの『スターウォーズ』への情熱と愛は本物。初めてあった人達なのに東京から来た僕たちをまるで仲間のように扱ってくれた。むしろ俺たちはあの瞬間、仲間だった。嬉しい限り。

2年後、エピソード9が公開されるタイミングで、新潟かどうかはわからないがまた必ず前夜祭に参加しよう、そう心から思える旅だった。ではまた、2年後に。

 

●文/編集長・ライター・ロックス 写真/ プロデューサー・タケオリ